Numkan・ナンカン

ナンバーズ予想支援アプリ

目次

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ようこそ
使い方いろいろ
攻略法

ようこそ

手前味噌

本サイトにお越しいただきありがとうございます。
このページでは、手前味噌ながら本アプリの攻略法を考えてみたいと思います。

自分で言うのもなんですが、このアプリは、ナンバーズを予想するうえで結構使えるアプリになったと思っていますが、 独特の用語やシステムなどがあって、初見のひとはわかりにくいのかな、とも思います。
でも、少し慣れれば色々な使い方ができて面白いと思うので是非使ってみてください。

カンが頼り

このアプリは、慣れてしまえば、カンを働かせて数分で候補数字を一桁までしぼりこもむこともできますし、 逆に、提示されたデータをじっくり検討し時間をかけて予想することもできます。
時間をかけて切り口を選別すれば当たる確率を上げられると思いますが、それでも最後はカンが頼りです。

アプリの使い方

このアプリの特徴である簡単絞込ページの肝は、【四角 ■】 と【点 ・】 が縦に並んだところです。
【四角 ■】 と【点 ・】の列は、一番下が最新回になっていて、列はスクロールし過去500回分見られます(ビューの範囲も変えられます)
皆さんはその並びを見て次の回(予想回)が【四角 ■】になると思う切り口を選択(決定ボタンを押す)してください。 選択するとその切り口が登録されその結果、候補数字が絞り込まれます。

とにかく皆さんは提示された切り口の中から、次回が【四角 ■】になる切り口を見つけて決定ボタンを押せばいいわけです。

使い方いろいろ

0から数字を絞り込む

軸数字などを一切決めずに簡単絞込ページのみを使って、候補数字をしぼりこみます。

この場合利点は、手ぶらでこのサイトにやってきて絞り込みページで何度か決定ボタンをおせばいいので手軽です。
ですが、絞込みが0の状態からはじめますので、絞り込みページでの選択回数が多くなります。

自分で決めた条件を使って絞り込む

軸数字など自分で考えた絞り込み要素を使って絞り込みます。

この場合、このサイトに来る必然性は薄いですが、どんな使い方も当方としてウエルカムです。
結果表示ページでは、ランダムピックアップもできるので、どうぞ活用してください。

自分で決めた条件と、絞込みページを組み合わせる

自分で考えた絞り込み要素と、簡単絞込ページでの絞り込みを組み合わせます。

カスタムページと、絞込みページはいつでも行き来が可能で、その操作状態は保持されます。
なのでたとえば、あらかじめ決めた一つ二つの軸数字をこのサイトに持ち込んで、本アプリの絞込みページで更に絞りこむということが可能です。
この場合、カスタムページでの要素の入力はいつでもできます。絞込みページではカスタムページと絞込みページの両方の状態を前提に、 ユーザーに切り口を提示します、なのでカスタムページへの入力のタイミングによって、提示される切り口が変わります。 いろいろ試して自分に最適な方法を探すのも面白いと思います。

その他

もちろん使い方は上記に限りません、ユーザーの皆さんで発見してください。

攻略法

簡単絞込ページ

このページの最大の注目点は【 ■ ・ の列 】ですが、その他の注目点も紹介します。

1. 切り口の確率:
【 ■ ・ 列 】を見るうえで重要なのが、切り口ごとに提示されている確率です。
これは【 ■ 】の出現率です。この値が高ければ次の回に【 ■ 】が出る確率が高いということです。
この値に注目しながら【 ■ ・ 列 】を見ることが重要です。

2.絞込み残数:
この値は、絞込みページの中で「選択後, B, S 」と見出しのついている値ですが、 これはその切り口を選択すると、候補数字がその数まで絞り込まれるということを表しています。
ちなみに B はボックス、S はストレート、数値は【残数/総数】を表しています。
切り口の確率が同じなら、絞込み残数の少ない方を選ぶ方が得策です。

上記の2点もよく見て切り口を選択してください。


グラフの見方

絞込みページの各グラフの詳細はヘルプページで確認できます。

ここでは、グラフの効果的な読み方を考えてみたいとおもいます。

各グラフの中では私が必ず注目して見るのが、真ん中の窓の「下のグラフ」です。
これは、同じ窓の「上のグラフ」の理論値ライン付近を、拡大したものと考えていただければいいのですが、 その「上のグラフ」は、【 ■ 】の数を最新回からの範囲を変えてグラフにしたものですが、 範囲の異なるグラフは見にくいので、誤差理論値(理差)という指標を設定、計算したグラフが「下のグラフ」になります。
※ 誤差理論値(造語): ( √範囲値x確率 ) で計算

上記の「下のグラフ」は、理論値(理値)ラインを超えていれは緑、下回ればオレンジで色分けされています。 このグラフでは切り口全体の出目の傾向が把握できます。 肝心の当たり切り口の見つけ方ですが、ここからは考え方次第なので必勝法はありませんが、
1.振り幅の大きい切り口の方が予想しやすいと思います。
2.全体的な出目の少ない方が次回がアタリになる可能性が高そうですが、最近の傾向とも合わせて見たほうがいいでしょう。
などがありますが、最後は直感が大事だと思います。