Numkan・ナンカン

ナンバーズ予想支援アプリ

Numkan
ユーザーC 同期表
軸数 -----
除外 -----
複待 -----
重複 -----
レア -----

◆ 上記の表は、ユーザーカスタムページと同期・連動しています
下の反映ボタンを押すと、現在のカテゴリーの状態がユーザーカスタムページと上記の表に反映されます。

チェックボックス
軸数
除外
複待
重複
レア

◆ 用語・使い方はユーザーカスタムページと基本的に同じです。
○ ユーザーカスタムページとの違いは、このページではカテゴリーを切り替えて使います。
○ 下の切り口詳細欄は、現在表示されているカテゴリーの状態を切り口に変換して表示しています。
○ カテゴリーを切り替えるとそれぞれの状態は、リセットされます。
○ ユーザーカスタムページへの反映ボタンは、押すと現在表示されているカテゴリーの状態がユーザーカスタムページに反映されます。

切り口状態表
結果残数 ボックス 0000 / 0000
ストレート 0000 / 0000
チェック
軸数 -----
除外 -----
複待 -----
重複 -----
レア -----

◆ 上記の表は、現在の切り口状態を表しています。
※ 各用語は、ユーザーカスタムページを参照してください。

作成切り口詳細
  • 図形を表示するには、canvasタグをサポートしたブラウザが必要です。
  • 図形を表示するには、canvasタグをサポートしたブラウザが必要です。
  • 図形を表示するには、canvasタグをサポートしたブラウザが必要です。

◆ 切り口詳細の見方・使い方 ◆

< 用語 >

■ 率: ■ の出現率。

残数: この切り口を選択した場合の、ボックス、ストレート、それぞれの候補数字の残数。

理論値: 出現確率と各範囲値から計算した出現期待値。

実値: 各範囲における実測値。

理差: 各範囲における理論値との誤差の目安「誤差理論値」(造語)
誤差理論値を求める式は、√(範囲値x出現確率) = 誤差理論値。
例)範囲【100】、 確率【64%】の場合、√(100×0.64) = 8

レンジ: 最新回からこの数値回さかのぼった範囲を表します。
例)レンジ 【 50 】、最新回 【 5000 】の場合、範囲は、【 5000 ~ 4951 】になります。

間隔: 最新回からさかのぼって、一定間隔毎で作成するグラフの範囲値。
グラフは、一番下が最新回を含む範囲で、上に行くにしたがってさかのぼっていきます。

< ボタンの機能 >

【 ‹ « » › 】 このボタンの上部窓内のスクロールボタン。

【 R 】 このボタンの上部窓内のスクロールをリセットします。

【 V 】 このボタンの上部窓内の表示範囲を変更します。

【 切替 】 間隔値【 5,10 】、【 20,50 】、移動平均グラフ の切り替え。

【 テーマ 】 テーマを変更します、この変更は簡単絞込ページにも反映します。

※ 詳しくは ヘルプページ の【簡単絞込ページ】で。